NCTのあれこれ

人生設計めちゃくちゃです。NCTについてつらつらと。

20180523 NCT127 日本デビュー発売記念イベント

記憶を辿る旅。

次の予定が今のところないので、のんびりやっていくとしよう。

もはやレポでもなんでもなく、ただのオタクの行動記。

 

前日の興奮覚めやらぬまま翌日は、リリイベが開催された。

残念ながら昼過ぎから都内は雨模様。かなり雨が降っていた。この日も台場に足を運び、雨の中列に並び整理券と引き換え。おしゃべりしながら時間を待って、頑張れる番号だったのであいも変わらず前列の推し前に位置付け。ここを見ている人なら分かると思うが、本人たちが登場する前あたりで、当たり前のように雪崩れが起こり、ドリームの豊洲…いや、あの時より酷かったかもしれない。言わずもがな、私の目にマークが入る事はほぼなかった。ハハハ。ここまでくると笑えてくる(笑)学習しろ!自分!当時ツイートもしたが、たまにチラリと目に入るマークが砂漠にあるオアシスのようだった。マークの前にいたのに、最後は通常の立ち位置で言うウィンウィン(テイル?)あたりまで流されるという大惨事。だがこの流されたおかげで最後はマークがよく見えた。無料観覧の人たちにも一所懸命に手を振り、雨が降っていたので濡れないで。風邪引かないでジェスチャーでオタクを心配している様子だった。韓国でも平昌オリンピックのステージイベントでも寒いね。手をハーハーして暖かくしてねと気遣っていたのが記憶に新しいけれど、個人的にこのマークがとても好きだった。なのでこれに似たようなマークが見られただけでも全て帳消しにしてやんよ。状態だった。イベントの内容は常に緩やかに動く船のような揺れのおかげで落ち着いて見られなかった事もあり、正直よく覚えていないが、メンバーの誰にも負けない所で、ジェヒョンが「毛量」と言ったことだけは鮮明に覚えている。イベントが終わり終了した後、友人と合流した際、友人が私を見て言った第一声。…眉毛ない。推しにこんな眉なしどスッピンを見せなくて済んだだけでもこのイベントはある意味最高だったのかもしれない。