NCTのあれこれ

人生設計めちゃくちゃです。NCTについてつらつらと。

20180520 NCT127 JAPAN SHOW CASE TOUR chian in 豊洲

記憶を辿る旅シリーズ

 

このチケットはそもそも手元にはなかった。ギリギリまで自力で探していたけれど、チケサイトにアホのような価格で叩きつけられたチケットを見て、abemaTVでも生中継するし、もういい。地元で生放送を見ようと思っていた。だけど、友人がいつの間にか探してくれていて、それを譲り受けた。本当にこの友人には頭が上がらないんだわ。本当に感謝している。言葉ではこれが限界だけど、本当に。

 

1部にのみ参加。整番は戦える整番ではなかったので、いや、戦おうと思えばいけたかな。だけど最後は平和にという事で、1個目段差の最前を確保し、視界良好ノンストレスで鑑賞して来た。誰にも邪魔される事なく、視界を遮られる事もなく、快適に9人を見られて生で見る最後を良い形で締めくくれたと思っている。この1部のゲーム分けが、マクドンウィン・ユテジェ・ドイルヨンホという何とも仕組まれたのか?と思える程の綺麗な別れっぷりだったのには笑った(笑)基本的に腐的なものには全く興味がないので、そこにキャーキャー言う何かはなかったけれど、腐っている人にはたまらない組み合わせだったのだろうなと思う。お題を引いて、それに従って何かやるというゲームだったけれど、たどたどしい日本語だからこそ可愛くて、面白かった。面白かったというのはバカにしている意味ではなく。ライブは相変わらず最高で、歌って踊る推しは世界一かっこいい。と思いながら、汗がキラキラ光る推しを目に焼き付けた。

 

終演後はフォロワーさんに渡すものがあったので、お会いした。初対面だった。気さくで良い人たちでとても話しやすくて安心した。向こうがどう思ったかは分からないけれど。(こういう所が自分の悪い癖)勝手に懐いてすみません(笑)でも大好きです。それからいつものメンバーの所へ。好き勝手喋り通して会場を後にした。楽しくて浮かれていた事もあり、帰りの予約したバスに危う乗り遅れる所だった。良い歳なので、こういう所はもう少ししっかりしたい。

 

このツアーは福岡公演の際も書いたけれど、本当に友人に感謝するツアーだったし、これからの事で少しでも恩返し出来たら良いなと思っている。こういう事が下手くそなので、どんな形でお返ししたら良いのか分からないけれど。1番は同じチケットで返す事なんだよなー。人脈も運もない自分にはなかなかハードルが高い事だけど、これから先も協力できる事は何でもしたいと思っている所存。ありがとう、みんな。おかげでたくさんマークを見られました。マークが質問に答えてくれた時に書いてくれていた”はらぺこさん、2018年に会いましょう!”が叶えられた。感謝しかない。本当にありがとうございました。素敵な姿を見せてくれたイリチルやスタッフにも感謝している。また素敵なパフォーマンスが見られる事を楽しみにしながら生きて行こうと思う。私の夢は叶ったので、次はマークのネクタイが上手に結べるようになる事と、大自然の中で運転できる夢が叶いますように…!!!!

 

いつもライブやイベントに参加した時は、何か記憶を文章に残しておきたい派だけど、気の利いたレポは出来ないし、何しろ書きすぎてこいつ自慢してんのか?って思われるのが怖いので、最近ツイートはあまりしないようにしている。行く事もあまり言いたくない。自分が呟いた事をどう受け取られるのか分からないので、正直怖い。なので、ここがあって良かった。

 

最後にレポとも言えないツイートを貼り付けておく。