NCTのあれこれ

人生設計めちゃくちゃです。NCTについてつらつらと。

1年を迎えた。

暑くなってから、会社の出退勤はweyoungのアルバムを聴きながら帰っているのだけど、このアルバムは思い出がつまりすぎていて、懐かしい気持ちとなんだかとても甘酸っぱい気持ちになる。改めて良い曲ばかりだし良いアルバムだなと思う今日この頃。

 

草の一員になって早1年。存在を知ったのはちょうど昨年の7月に行ったSMTのLVだった。なんでこんなにも心を鷲掴みにされたのか明確な理由は分かってないけれど、なにかとてつもなく惹かれるものがあった。2017/8/9 0:00にweyoungのマークティーザーが出て、そのティーザーを見てもうこれは諦めるしかないと、抵抗する事を諦めた自分がいた事を思い出す。なので今でも黒髮マークが大好き。

 

ハマるとあっという間にあれもこれもとなる性質な故、そのいつもの悪い癖が出てしまい、このハマってからの短期間にサノクも行き、イベントも行き、挙句の果てには一緒の写真に収まるという事までしでかした(笑)こういう行動力には毎度周りを呆れさせているけれど、歳をとるにつれて、当たり前な事なのだけどその破天荒さについて来られるヲタ友が激減し、孤独を感じることも多々ある。こうして周りは変わってゆく中で自分だけが取り残されている感というのはこういう感じなのだなとしみじみ感じている。それでもそこにマークがいるなら、これからも自分は突き進んで行くのだと思う…(笑)やめとけよという周りの声は4割程耳を傾けておく事にする(重症)自分でも色々と自覚している事はあるので。あんなに悩んでいた年齢のことなんて、もう忘れてしまった。(慣れたともいう)これが良いことなのか悪いことなのかは分からないけれど。とりあえず何かのイベントに足を運ぶ時には、自分なりに清潔にして行っているつもり(若作りとも言う)ツイッターには書いたが、昨年の自分に教えてあげたい。1年後あなたはこんなにも楽しんでいるという事を(笑)

 

あれから1年。また好き勝手が始まってしまったオタク生活だけど、うまく付き合っていこうと思う。生活から趣味に変えて行けたら良いな。それなりの努力はしていきたい。そしてSNSとの向き合い方も。

 

ツイも貼り付けておこう。

Kcon LA 2017

先日記事を書いてから、NCTという沼にハマる一方な毎日を過ごしています。

 

そんな中で、先日行われたKconLAでイリチル(NCT127)のステージ使いがかなりカッコよくて、良いアングルを探してはfancamを見まくっています。

あの広いステージを本当によく活かした使い方で、ちょーかっこいい!(盲目)

リミレスでステージ練り歩く所とか、ちょー好きです。

 

というのを昨年書いていたけれど、ずっと下書きに保管されたままだったので、そこをちょっと掘り返して書いてみる事にする。

 


[KCON LA 2017] NCT 127 - Intro + Fire Truck + Limitless + Cherry Bomb Intro + Cherry Bomb

 これが正面で撮られていて見やすいかな。

正方形のステージを隅々まで使って練り歩くリミレスが圧巻過ぎて、しばらくの間ずっとこれ関連の動画を見ていた。

ステージを有効活用できるというのはステージに立つものをしてとても重要だと思うし(誰目線)、こうやって使う事によりファンもより一層楽しめるし、エキサイティング!!な気分になる。

いつか日本で単独ライブが決定した暁には、色々と凝った演出を期待したいな。

 


NCT 127 - 無限的我 (무한적아, Limitless) @ KCON LA 2017

これは散った時のマークcam(少し引き気味だけど)。

当時もう少しマークの正面の動画があったはずなんだけど、どこに保存したか忘れてしまった。

 


NCT 127 LIMITLESS @ KCON LA 08202017

 


170820 NCT 127 'Limitless' live at KCON LA 2017

何個かチョイス。

 とりあえずマクペンなのでマークアングルのみだけど、あとはドヨン・ジェヒョン・ヘチャンなんかのアングルもあった。

 

こういうパフォしている姿を見ると、俗に言うポンコツマークの存在を忘れてしまうほど、毎回見惚れてしまう。カッコいいんだな、これが。

 

約1年ごしに記事を更新しておく。(記録用)

 記録用として、とりあえずUPしておく。

2017年を振り返る。

ツイッターでの振り返りは以下の通り。

相変らず140文字に気持ちを収める事ができないのが伺える。

 

ツイッター振り返り。

 

オタ活振り返り。

 

約半年活動を追ってきて、追ってる側も息切れするくらいの活動量だったので、当然振り返りが140文字に納まる訳がない。と思いつつ、振り返った。

SNSに関してはツイッターの難しさを痛感し、人付き合いが上手でないことも改めて痛感した。コミュ障。正直、最初はツイッターというものに対しての考え方が間違っていた。リプが途切れたら悪いな…リプが返ってこないな…何か失礼な事を言ってしまったかな等、とにかく色々考え過ぎてパンクした。途中で使い方を調べたり、どういうスタンスでツイッターをやっていくかというのも少しだけ見えてきて、最初よりかは楽になった。

好きな場所で自分の好きな事をつぶやき、それに共感してくれたり、そんな考え方もあるんだなくらいに思える人たちが周りにいてくれたらそれで良い。ブロックされて??と思った事もあったけれど、それはそれで致し方なくそういう世界だという事。少しは理解できたように思う。 ツイッターに書いてはいないけれど、こちらからフォローしたのに話をかけに行く訳でもなく…そんなフォロワーさんには本当に申し訳ありませんとしか良いようがない。いつでもフォローを外してくれて構わないと常々思っている。

 

マークに関しては、本当に久々に生きる楽しみをくれた存在だった。楽しく追えてとても満足してしている。自分の中での東方神起のような存在にいつかマークもなってほしい。オタクとしての卑しい気持ちを浄化してくれるようなそんな存在になってくれたらきっといつまでも応援出来る自信がある。その欲が勝ってしまい続けていると、いつかパンクしてしまうのは今までの経験論。

 

来年はNCTがもっともっと売れてほしい。もっと世に出てほしい。そう思う。そうなるにはやはりもっと私も彼らに貢献しなければいけないし、事務所にももっと賢い選択をしてもらいたい。あの素材を殺すのはなかなかの勇気だなと今年見ながら思っていた。マークの年末のインタビューを見ていて、健気さに少し涙が出そうになった。そこで彼らに野心がある事が確認出来たし、その辺のメンバーの気持ちも事務所は汲んであげてほしい。彼らはカムバの度に期待に答えようと十分頑張っているし、来年は賞レースで心の底から喜ぶ彼らの顔が見たい。

 

来年はどんな活動になるのか。日本デビューも楽しみだし、SCTもどうなる事やら。チケットをくれ。とにかく1公演で良い。贅沢は言わない。1度で良い、現実世界を頑張るのでどうか神様その辺はよろしくお願いします。

はじめ。

とうとうここまで来てしまった。絶望。

というのが本音です。

 

初めまして。はらぺこと申します。

まずは自己紹介を…。

ほんの少し前にNCTの存在をキャッチし、そこから転がり落ちるように今ここまで来てしまったただのオタクです。ジャニオタ→東方神起NCT(イマココ)と辿り着いてしまったただのオタクです。大事なことなので、2度言いました。気持ちの吐き出し場所を求めて、ここに辿りつきました。上記の感じですと、今はNCTに腰を据えて…という具合に見えますが、まだ腰を据えるほどの知識がありません。そしてジャニオタも東方神起オタもまだ現役(のつもり)です。ジャニオタに関してはかれこれ20年近くV6を追っており、盆休み中に始まったツアーにも先日参加して来ました。私のオタク人生は全てここから始まっており、もう良いだろうと何度も足を洗うチャンスがありましたが、ここまで来ると辞め時が逆に分からなくなり、今に至ります。そのバリバリのジャニオタ時代に突如(2008年末)東方神起にだだハマりしました。ここではジャニオタの養った知識を生かして、本当に色々な事を自分なりにやり尽くし(渡韓・観覧・サイン会などなど)、ジャニーズとはあまりにも違いすぎるファン事情に驚愕しつつやって来ました。ご存知の方もいるかと思いますが、ジャニーズの世界は独特でそれなりに規律も厳しい世界です。そんな中でずっとオタクとして生きて来たので、正直東方神起の日韓を跨ぐ活動には色々と慣れるのに苦労しました。(特に韓国活動)今も慣れたかといえば、慣れていないと思います。少々ストレスを感じながらも、それでも自分の欲には勝てずに必死でやって来て今に至ります(笑)V6ももう二十数年目を迎え、東方神起に関しては約2年前に兵役へ。ここで少しクールダウンし、東方神起熱も少し落ち着いた所で現れたNCTという沼。そして東方神起も2人揃ったタイミングでのNCTという沼。

 

NCT沼を知ってしまったのは、7月下旬に行われたSMTのLVへ東方神起のユノを観に行った事がきっかけでした。私は仕事の後に向かったので、行った時には一通りNCTの出番は終わっていて、観られたのはCherry bombのみ。その時、なんだこの曲は…歌なのか?ただのダンス曲なのか?どっちなんだ!?的な強い衝撃を受けました。それをきっかけに家に帰宅し、youtubeにてcherry bombを検索。しばし見入りました。その中でこれはかっこいい!と思った振りがあり、それで更にそこに執着してリピート。再生回数にかなり貢献したと思っています(笑)昔からそうなのですが、曲のフレーズや曲の振りで好きなものがあったりすると、中毒者のようにその曲だけを永遠聴いて(見て)いられるという気持ち悪い癖があり、まさにその状態でした。曲を存分に聴いた(見た)後、その次にツイッターにてどういうグループなのかを検索。ファンはどんなものなのか(結構重要)などなど。しかし、NCTで検索しそこで目に入ったのは

”とりあえずSMがマークを押しているのは分かった(他GファンのSMT感想)”

”嫌でもマークだけは覚えた(他GファンのSMT感想②)”

等というフレーズばかり。そこで、マーク…マークって誰?あのcherry bombの中にいるのか!?マークってどんなやつなんだ!?気になる…猛烈に気になる!と私の興味を強く引いたのでした。そこでマークを検索してしまったのがいけなかった…。こいつが噂のマークか…という所から、あっという間にマクリ…可愛すぎるだろ。と地団駄を踏む状態にまで出来上がってしまったのでした。後に年齢を知り心の葛藤時期を迎える事も知らずに…。※心霊話ではありません。 

 

NCTとはなんぞや?から始まり、組織の複雑さや、ファンの固定化に苦戦していそうな部分であったり、色々と大変そうなグループに手を出しちまったな…という気持ちだったり、何より彼らの年齢(ここ重要)を知り、30代のおばちゃんが1ヶ月も経たないうちに転げ落ちるかのようにここまで来てしまいましたが、今でもショタに走ってしまった自分をなかなか受け入れられずにいる訳で…今もその葛藤は続いていますがもう走り出してしまったので、少しずつそんな自分を受け入れてあげなければいけないなあと思っています。年齢的なものって本当にアレですよね。こんなおばちゃんがイベント行ったりライブ行ったり良いのかよと少々ビビっています。V6は同年代が多いし(最近は若い子も増えたけど)、東方神起に関してはむしろ若い方だったように思う。そんな環境から一気にどう考えてもファンが若そうな沼に…。行動しにくいなあって、多分1番の引っかかりはそこなんだろうな。なにせチキン野郎故、色々ビビりなのです。とりあえずはお目汚しにならない程度に応援させていただこうと思う。こんな風に誰かのファンになった時、いつでも開けっぴろげでオタク仲間には打ち明けて来たけれど今度ばかりはなかなか言い出せず、ようやく最近長年のオタク友達に心の内を打ち明けた所です。その友達は意外だと驚いていたけれど元々ショタ好きという事もあって興味津々で話を聞いてくれて有り難かった(笑)アリガテェーオタクトモダチ。ひとまずこの友達だけで止めておこう。黙っていても支障はないはず。私のいつもの悪い癖で、暴走が止まらなくなった暁には打ち明けようと思う。

 

そんな訳で日本活動中心グループではない故、今までと事情が随分と違います。SNSの1つであるツイッター。オタクをやっている以上、割と必須というべき情報が溢れているツイッター。今まですごく苦手で手を出さずにいましたが、とりあえず手を出して見ました(笑)でもまず友達がいない故フォロワーゼロ。笑えるぜ。でも気持ちを吐き出せたり、情報集めには便利なので引き続きやってみようと思います。フォローするのもドキドキしてしまうチキン野郎なので、オタク友達を作る行動力とかも皆無です。今でも付き合いのある友人たちはそんな私の小さいコミュニティの中で知り合った古い友人たちばかりなので、そんな自分が今からその殻を破って出て行くのはなかな難しい事も多いのですが、その辺は色々模索しながらやって行こうと思います。そしてやはり今までブログというツールで自分の気持ちを発散させて来たので、ブログもやはり始めて見ました。140文字では言い切れない事はここで言いたい。言わせて欲しい(笑)始めのブログでこの長さ故、やはり私はブログ向きなのだろうな。ただ頭の良さそうな記事に憧れてはてなに登録したけれど、頭の悪そうな記事しか書けないような気しかしない。使いこなせる日が来たら良いなと思います。色んな意味で生温かい目で見守ってください。

 

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 NCT DREAM、絶賛カムバ中!

キャワすぎて、毎日辛い…でも楽しい。新しい風が吹いて来て、その風を浴びている瞬間というのは、毎日ワクワクしてとても楽しいです。これだからオタクはやめられない。

1位取れると良いね。おばちゃんも今Melonと格闘している所だから、ちょっと待っててくれよな。