2017年を振り返る。
ツイッターでの振り返りは以下の通り。
相変らず140文字に気持ちを収める事ができないのが伺える。
ツイッター振り返り。
Twitter始める→ルール分からず突撃→だが上手く絡めず→すみません🙇♀️という訳で2017年振り返り。Twitterは難しい。140文字に気持ちを収める事や自分のアカウントが自分の場所のようで自分の場所ではないような感覚に陥る事等。推しも熱量も温度も違うから、全ての人が自分と同じではないのだなと
— はらぺこ (@harapeco0802) 2017年12月30日
オタ活振り返り。
2017夏以降のマークを振り返る。ドリムは可愛い兄として、127はカッコいい弟として、1人の活動ではまた違うマークとして、色んな顔のマークが見られた。推しの色んな面を見られるのは本当ファン冥利に尽きる。いつもマークの魅力を引き出してくれる周りのメンバーや共演者の人に御礼が言いたい。 pic.twitter.com/jZsFqVz6e0
— はらぺこ (@harapeco0802) 2017年12月31日
約半年活動を追ってきて、追ってる側も息切れするくらいの活動量だったので、当然振り返りが140文字に納まる訳がない。と思いつつ、振り返った。
SNSに関してはツイッターの難しさを痛感し、人付き合いが上手でないことも改めて痛感した。コミュ障。正直、最初はツイッターというものに対しての考え方が間違っていた。リプが途切れたら悪いな…リプが返ってこないな…何か失礼な事を言ってしまったかな等、とにかく色々考え過ぎてパンクした。途中で使い方を調べたり、どういうスタンスでツイッターをやっていくかというのも少しだけ見えてきて、最初よりかは楽になった。
好きな場所で自分の好きな事をつぶやき、それに共感してくれたり、そんな考え方もあるんだなくらいに思える人たちが周りにいてくれたらそれで良い。ブロックされて??と思った事もあったけれど、それはそれで致し方なくそういう世界だという事。少しは理解できたように思う。 ツイッターに書いてはいないけれど、こちらからフォローしたのに話をかけに行く訳でもなく…そんなフォロワーさんには本当に申し訳ありませんとしか良いようがない。いつでもフォローを外してくれて構わないと常々思っている。
マークに関しては、本当に久々に生きる楽しみをくれた存在だった。楽しく追えてとても満足してしている。自分の中での東方神起のような存在にいつかマークもなってほしい。オタクとしての卑しい気持ちを浄化してくれるようなそんな存在になってくれたらきっといつまでも応援出来る自信がある。その欲が勝ってしまい続けていると、いつかパンクしてしまうのは今までの経験論。
来年はNCTがもっともっと売れてほしい。もっと世に出てほしい。そう思う。そうなるにはやはりもっと私も彼らに貢献しなければいけないし、事務所にももっと賢い選択をしてもらいたい。あの素材を殺すのはなかなかの勇気だなと今年見ながら思っていた。マークの年末のインタビューを見ていて、健気さに少し涙が出そうになった。そこで彼らに野心がある事が確認出来たし、その辺のメンバーの気持ちも事務所は汲んであげてほしい。彼らはカムバの度に期待に答えようと十分頑張っているし、来年は賞レースで心の底から喜ぶ彼らの顔が見たい。
来年はどんな活動になるのか。日本デビューも楽しみだし、SCTもどうなる事やら。チケットをくれ。とにかく1公演で良い。贅沢は言わない。1度で良い、現実世界を頑張るのでどうか神様その辺はよろしくお願いします。